オランダの動物園で、Mama と名付けられた59歳のよぼよぼお婆ちゃんチンパンジー。
年老いて死期が近づき、飲み食いもしなくなったそうでぐったりしています。Mama が幼いころ(1970年代)世話をしていたという行動生物学の老教授が、最後のお別れに久しぶりに会いに来た時の映像だそうです。
老教授に気が付いた Mama の反応がたまりません。歯のない歯茎をむき出しで愛情を表現していて、霊長類と人類の近さを感じます。
Jan van Hooff visits chimpanzee "Mama", 59 yrs old and very sick. Emotional meeting - YouTube
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